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カイエ・デコリエつらつらと書いている日常のささいなこと
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香港行ってきました 2009香港2
腱鞘炎再発のため、スゴーく間が開いてしまいました。
最近いろいろと体調不良かましてます。 さて、出発時は成田空港1ビルのはじっこまで延々と歩いて CA(キャセイパシフィック)にのり、 香港ではやっぱりたくさん歩いて、イミグレーション通って 現地ガイドさんと落ち合いました。 送迎バスでカオルーンホテルに送ってもらい 無事チェックイン。 その後ちょっと休んでから、街中をブラブラしながら 「ヨンキー・レストラン」へお出かけ。 スターフェリーに乗って香港の夜景を眺めながら香港島へ移動。 MTRのほうが早くて便利なんですが やっぱフェリーが好きで、時間があるときはこちらを利用しています。 で、ヨンキーでのお食事はコースにして ゆっくり味わう予定でしたが、 われわれおいしいものは食べるスピードが倍増するので すぐお皿が空いてしまいます。 前菜の「ピータン」。 うわさどおり、ねっとりした黄身とつるつるぷりぷりの琥珀色の白身。 これまでで一番おいしいピータンでした。 「おかわりできるのだろうか?」真剣に考えてしましましたよ。 メインのローストダックは「足りない」し、(<-もっと食べたい) チャーハンはおいしいし デザートの杏仁豆腐もおいしくてびっくり。 ヨンキー、パーフェクトですよ。 次回はダック&チキンローストにしますよ、ええ。 今回のヨンキーはダンナさんががんばって予約してくれましたが ほかの方はどうされているのでしょうか? ツアー現地係員さんにお願いすると 提携しているレストランに連れて行かれることが、ままあるみたいですが 電話での予約は難しいですよね。 直接お店に行けば、多少待たされたりしても OKになる確率は高いです。 弾丸トラベラーでしょこたんが紹介した鉄板エビチリ南北楼は 以前予約なしで、直接いっても受け入れてもらえました。 南北楼は日本人現地駐在員が多く訪れるので 片言日本語と日本語メニューがあるので それほど敷居は高くないと思うのですが…。 初めて食べた四川料理の店なので、思い出ありの店です。 ちなみに我々夫婦は毎回中国系夫妻と思われ ほぼ100%現地語メニューを渡され、現地語で話しかけられます。
香港行ってきました 2009香港1
![]() 書きかけの前回香港旅行記はそのままに 今回は9/12−14に、またもや香港にいってきました!! かれこれ4回目のホンコン。 なんでリピーターなのかといわれれば、近いしご飯おいしいし あの活気と怪しさとたくましさに触れると、 気合が満ちてくるっていうか、まあ、自分の立ち位置の再確認できるっていうか。 うん、発作的に行きたくなるんですよ。 まさに NO REASON!です。 今回は「時価旅」ってサイトで申し込んだキャセイパシフィック利用の ホテルはあのペニンシュラ裏のカオルンホテル。 ネットの評判は狭くて設備もあまり…と出てましたが 国内ビジネスホテルに慣れた身には、全然OKでした。 新型インフルエンザが猛威を振るってるので 入国時に健康申告カードや検疫所通過はものものしく 予防接種を呼びかけるCMやポスターが町中たくさんありました。 SARSを経験している国だけあって「予防第一!!」なんですね。 ホテルでも、エレベーター内ボタンは1時間毎にアルコール消毒するよって書いてあって なかなか深刻な状況ですが、街中はいたってフツーな感じでした。 今回の旅のメインは下記3点。 ・ヨンキーレストランにいく ・ワゴン式飲茶にいく ・業務用の中国茶ポットを買う 主に私の予定で、ダンナはプラス電脳街にいくでした。
香港旅行1
7月末に3泊4日で香港・マカオに行ってきました!
突然の旅行決断とツアー申し込み。 夜逃げのように荷物をまとめ、成田空港に向かったのは7/28早朝。事前にスカイライナー予約していたからいいものの、始発のスカイライナーは予約で満席とのこと。日暮里駅ホームは大混雑で、発車ベルが鳴っているのに車内に乗り切れない乗客たち。今回はマジ焦った。 爆睡して成田の第二ビル到着。亡くしてしまったスーツケース用鍵(北米対応)を購入して出発ロビーに移動し、ツアーチケットを受け取り航空会社カウンターへチェックインにいくが長蛇の列。なんでもこの夏一番の旅行者数で、どこも時間がかかるからささっと出国してくださいと注意を受けたのでした。 今回は荷物も少なく、ソフトケースのローリー一つに、夫婦で手荷物一つずつと、とても少ない。旅行ガイドもろくに読んでなく、機内で読み始める体たらくである。ダンナは初香港なのに余裕で、実は3回目である私は緊張していた。 過去二回は「イギリス領ホンコン」に行ったが、今回は「中国経済特別区香港」なのだ。しかも前回は10年前。あの世界一離着陸が難しい空港は無くなり、香港は変わってしまっているはず。旧正月や冬でなく、真夏の香港!どうなることやら検討がつかない。ただ今回は雨男(ダンナ)が雨を呼ぶことはないだろうと変な確信はしていた。
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