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2012.09.22 Saturday |  | - | - | - | 

秘密ートップ・シークレットー10

清水玲子
コメント:いつかはこの展開になるかと思っていたけど、容赦ない展開になってきました。

  1巻は薪さんの話ではなかった、と読み直して気がついた。
 それほど「秘密」=薪さんとなっていたことに気がついた。

 10巻はキツい。9巻での物語が、青木にとっても薪にとっても読む側にも辛い展開だった。なのに10巻はそれほど新たな展開もなく、「秘密」がすこしづつベールを脱いで姿を表してきたというところ。

 まだ、過去の秘密が薪をとらえ、それをしっかりと確実に物語にしていく作者の力を感じる一冊です。
2012.01.04 Wednesday | 17:52 | - | - | 読書日記 | 

ご冥福をお祈りします、ペニー・ジョーダン

 ハーレクイン社のtwitterで作家ペニー・ジョーダンの死去が発表されました。
昨年大晦日に亡くなったそうです。65歳だったそうで、最近は新作出版のペースが落ちていましたが、まだまだ新作を出してくれると思っていただけに悲しい出来事です。

We are incredibly saddened to hear of the passing of beloved author Penny Jordan on Dec. 31. She will be dearly missed.

ハーレクインHPにも、ペニー・ジョーダン追悼が行われています。

 ペニー・ジョーダンを好きか嫌いかと言われれば、間髪無く「昔の容赦ないペニーが好き!」と答えます。この作家さんのすごいところは、容赦ない傲慢ヒーローを書かせれば天下一品で、いままで読んだこと無い「ロマンス」で私の横っ面を叩いたのでした。
 私をこのハーレクインに引きずり込んだ友達は「ペニー・ジョーダンの500番台は最高!絶対、全部読んで欲しい」といい、当時図書館にあった500〜700番台を全て読みつくし、不足分は古本屋で探し読みました。
 「償いは残酷に」「穏やかな彼」「悪夢の終わる日」「愛のあやまち」でイギリス人のしつこさを学び、「シャドウマリッジ」は何故か好きで数年前に再度手に入れて。「架空の楽園」でギリシア人の復讐心と傲慢さを楽しみました。

 長編では「愛の選択」が好きで、読みつぶしてよれよれになったものがあります。

 そして「愛なき砂漠(R477,HQB-285)」。いまでいうところの「シークもの」とは別格。ペニーさんのロマンスの全てが入っているのでぜひ一度読んでもらいたい。
 弟のために尽くすヒロイン、混血のヒーロー、砂漠、誘拐、和解。分かりきった展開ですが、ここを一気に読ませる筆力はペニーならではの力があります。

 「栄光のR500番台」と友達と呼んでいた作品が再販され、手に入るのは嬉しい限りですが、このところハーレクインから距離を置いていて、ペニー・ジョーダン新作も手に取らなくなりました。いい意味での「ペニー作品」ではなくなっていたことが原因ですが、翻訳が減ることのほうが問題なので、再度購入しようかと考えていた矢先の訃報でした。
 
 ときどき発病する(!)ロマンスへの血が騒ぐときは、ペニー・ジョーダンの昔の作品を読み返します。ハーレクインはこうあるべき、との答えがそこにあると。
それはこれからもかわらないでしょう。
 ペニー・ジョーダンのご冥福をお祈りします。
2012.01.04 Wednesday | 16:15 | - | - | 読書日記 | 

最近読んだあれこれ

12月から1月は読み返しが多くて
新刊を余り読んでないです。

ヘビロテはメアリ・バログ「忘れえぬ夏を捧げて」。
いいんですよ、ヒロインが自分の望みとか抑えて生きてきて、一度だけ思い出に残る夏を過ごしたいとヒーローに伝えて偽装婚約者になるんですが、
お互いそれぞれの人生のアクシデントで負った心の傷に向き合って、乗り越えて夏を終えるですが…。
ここから先は読んでいただきたいです。
ヴィレッジブックスから出ています。
シンプリーシリーズのスピンオフになります。

円城寺マキ「はぴまり〜人は如何なる理由で結婚するのか?〜」

これはYahoo!コミックの立ち読みでハマって、大人買いしてしまった。

主人公小鳥遊千和が父親の借金返済してもらう代わりに
千和の祖母に世話になった間宮家の孫で、勤務先の社長の間宮北斗と契約結婚することが発端で始まるお話。
現在5巻まで発売されています。

契約結婚だけど一緒に住むことから
千和と北斗はお互いを意識するし、相手のことを知りたいと思うのは女心のいた仕方ないところですよね。
ストーリー的には目新しい展開は特にないけれど、この作家さんは台詞回しが上手い!し、セリフが絵に合っているところが素晴らしい。千和と北斗のからみでも、言葉が全て出ていなくても絵がまかなってくれるので、読み応えがありますね。
5巻が出たばかりなのに、早く6巻が読みたい!
サブタイトルに「人は如何なる理由で結婚するのか?」とついてるのが、意味深で好きなところでもあります。
2巻で北斗が千和に「ど・う・し・て お前はそう手間がかかるんだ。(中略)本当に面倒くさい!」って言うんですが、それでも2人でい続けるのが、結婚なんでしょね。単純明快なラブコメですが、それだけじゃない何かがある作品なのでオススメです。

ハーレクインを始めとしたロマンスも読んでますが、最近の新刊に馴染めないので感想はパスしたいです。
1月新刊のペニー・ジョーダンは期待外れだったし、シンシスターシリーズは一冊ごとにソリが合わない。上巻を半分読んで投げ出したままになってるし。
一昨日買ったジュディス・マクノートに期待を込めてみるしかないなー。
2011.01.23 Sunday | 21:35 | - | - | 読書日記 | 

のだめカンタービレ #19 (19) (講談社コミックスキス)

JUGEMテーマ:読書


進みそうで進まないパリ編。
まだのんびりお勉強中、のだめさん。
千秋とのだめのラブラブっぷりがあふれて、のだめがかわいくなってます。
2007.11.16 Friday | 01:08 | comments(0) | trackbacks(1) | 読書日記 | 

偽りの婚約者に口づけを (ラズベリーブックス (ホ1-1))

フローレンスは女中リジーと2人暮らしていけるすべを探していた。牧師だった父を亡くし、財産も無いが雨露しのげる家と生活の基盤を求めていた。一方、弟の悪癖を社交界に知らしめないために結婚相手を探していたエドワードはフローレンスを弟の妻にと画策したが、それはじぶんを追い詰めていくことになった。
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2007.09.24 Monday | 00:27 | comments(0) | trackbacks(0) | 読書日記 | 

いつの日にか君と 上 (1) (ヴィレッジブックス F マ 6-3)

評価:
ジュディス・マクノート
ヴィレッジブックス
¥ 924
(2007-08)
ザック・ベネディクトは映画監督。新作撮影中主演女優である妻を殺したとして、濡れ衣を着せられ殺人罪で刑務所に服役していた。5年後囚人仲間の助けで脱獄に成功した。その逃亡中に出会ったジュリー・マシソンを人質にコロラドの山荘に潜伏した。最初は反発していた2人の間にいつしか愛が生まれていた。
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2007.09.23 Sunday | 23:45 | comments(0) | trackbacks(0) | 読書日記 | 
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